大河ドラマ『鎌倉殿の13人』スタート!端折られたシーンにみる三谷作品の描き方
『鎌倉殿の13人』2話 八重と義時の先が思いやられる「その場しのぎのウソ」「おまえだけに話す」
『鎌倉殿の13人』3話 世を動かすのは「夢のお告げ」と「現実的なインテリジェンス」だった平安末期を絶妙な配分で描く
『鎌倉殿の13人』4話 追い詰められた人々やキャラの活かし具合に三谷作品らしさが満載
『鎌倉殿の13人』5話 大将の器に見えない頼朝(大泉洋)とあまりに早い宗時(片岡愛之助)の死
『鎌倉殿の13人』6話『水曜どうでしょう』ばりに連れ回される頼朝(大泉洋)
『鎌倉殿の13人』7話 広常(佐藤浩市)より一枚上だった頼朝(大泉洋)の強運なだけではない大将の資質
『鎌倉殿の13人』8話 いざ鎌倉!勝つためなら手段を選ばない義経(菅田将暉)の片鱗も見えた
『鎌倉殿の13人』9話「顔、顔!顔そっくり!」義経(菅田将暉)を抱きしめ、頼朝(大泉洋)が流した涙の意味
『鎌倉殿の13人』10話 『新選組!』のオウムを思い出す、ツグミが意味すること
『鎌倉殿の13人』11話 八重(新垣結衣)に振られた義時(小栗旬)だが「江間」が二人を結ぶ説
『鎌倉殿の13人』12話 コメディと言う勿れ、頼朝の愛人の家を壊して燃やしてしまう義経(菅田将暉)
『鎌倉殿の13人』13話 義時(小栗旬)の想いがついに八重(新垣結衣)に!「小四郎殿…お帰りなさいませ」
『鎌倉殿の13人』14話 頼朝に義仲追討の命!息子・義高(市川染五郎)はなぜ蝉の抜け殻を握り潰したのか
『鎌倉殿の13人』15話 は神回!上総広常(佐藤浩市)はなぜ斬られたのか?じっくり考察する
『鎌倉殿の13人』16話 戦の天才・源義経(菅田将暉)の伝説と史実、三谷大河の醍醐味
『鎌倉殿の13人』17話 頼朝(大泉洋)と義高(市川染五郎)の女装…悲運を際立たせた三谷脚本
『鎌倉殿の13人』18話 義経(菅田将暉)を裏切った景時(中村獅童)の真意 4つの謎で解く壇ノ浦
『鎌倉殿の13人』19話「マネをしてはいけない」法皇(西田敏行)の策略、泣き叫ぶ義経(菅田将暉)の運命
『鎌倉殿の13人』20話 三谷流弁慶の立ち往生と最期まで無邪気に戦況を楽しんだ義経(菅田将暉)
『鎌倉殿の13人』21話 八重さんが!伊豆にいる義時(小栗旬)は、まだ妻の死を知らない
『鎌倉殿の13人』22話「征夷大将軍!」喜ぶ頼朝(大泉洋)の背後に曽我兄弟の暗殺計画
『鎌倉殿の13人』23話「成長著しい金剛」(坂口健太郎)登場!動かない鹿が暗示したこと
『鎌倉殿の13人』24話 対照的な巴御前(秋元才加)と大姫(南沙良)の運命、源範頼(迫田孝也)の悲劇
『鎌倉殿の13人』25話「だから、しみじみするな!」源頼朝(大泉洋)最期の1日を考察
考察『鎌倉殿の13人』後白河法皇を怪演した西田敏行は、大河ドラマで歴史上の人物をどう演じて来たか
『鎌倉殿の13人』26話「鎌倉を見捨てないで。頼朝様を、頼家を」 政子(小池栄子)が義時(小栗旬)に託したバトン
『鎌倉殿の13人』27話 副題「鎌倉殿と十三人」に込められた意味を考察
『鎌倉殿の13人』28話 梶原景時(中村獅童)危うし!義時(小栗旬)に譲った恐ろしい置き土産
『鎌倉殿の13人』29話 暴君化する頼家(金子大地)を呪う人、支えたい人
『鎌倉殿の13人』30話 全成(新納慎也)悲劇の背後で比企能員(佐藤二朗)の恐ろしい作り笑い
『鎌倉殿の13人』31話 比企能員(佐藤二朗)最期の悪あがき「守るものが…守るものが違ったのよ」
『鎌倉殿の13人』32話 次に消えるのは誰?ぶらんこを壊す善児(梶原善)が辛すぎた三谷脚本
0コメント